鈴木 真美(すずき まみ)
管理栄養士
日本摂食障害協会サポーター
「からだのシューレ」メンバー
「心と身体はつながっている」
高校時代の摂食障害の経験から、食の大切さを身をもって感じました。
栄養士の道へ進み、短大卒業後は、病院や社員食堂での調理・飲食店での
メニュー開発に従事。
そのなかで、「心と身体が健康になるための食」とは、単に栄養がつまった食事を
摂るだけではないことに気付きました。
食の情報が氾濫するなかで、自分は何を選択すればよいか。
身体だけでなく、心が元気になるには何をどう選べばよいか。
「心をつくり、命をつないでいく食卓」を実践することができる、そんな食のサポートを
いたします。